先輩の声

建築学科で最先端の研究・専門分野を学んでいる先輩たちに、建築に興味を持ったきっかけなどについて聞きました。
 

在学生に聞くQ&A 

  1. 建築を目指したきっかけ 
  2. いま関心があること 
  3. 将来のイメージ 

石井 紫月 さん 

建築学科2年次 

県立瀬谷高等学校(神奈川県)出身

  1. 小学生の時に一軒家に引っ越したことがきっかけで、住宅について興味を持つようになりました。そこから自分で考えた建物を建ててみたいと思うようになり、建築の分野に進みました。
  2. 最近はよく散歩をするようになりました。散歩をしながらさまざまな建物や風景を見ることでインスピレーションを受けています。
  3. 今はまだ具体的な将来像は浮かんでいませんが、選択肢を狭めないように一つひとつの授業や課題に真剣に取り組んでいきたいと思っています。

佐藤 紗羽さん 

建築学科3年次 

県立須賀川桐陽高等学校(福島県)出身 

  1. 初めて海外へ行き、ホームステイをした際に文化や気候によって建築物が異なることに面白さを感じ、さらに他国の建築についても知りたいと思ったのがきっかけです。 
  2. ボランティア活動です。普段から関わる機会のない年代の方と活動を通して関わることで 考え方の幅が広がってるように感じます。 
  3. 宇宙建築に興味があるため、将来は地球ではない場所に人が住めるように研究をしたいと考えています。 

岩上 奈菜美さん

建築学科4年次

足利大学附属高等学校(栃木県)出身

  1. 小さい頃から建築物を見ることが好きで、その頃は興味本位でしかなかったのですが、建築家という職業を知り、実際に設計してみたいと思ったことがきっかけです。
  2. ドライブをすることです。運転することも好きですが、窓越しに街並みを見ることも好きです。最近は興味のある場所に出向いたりしています。
  3. 建築に携わる仕事はたくさんあるので、さまざまな分野を学んで、自分がやってみたいと思える仕事を見つけていきたいと考えています。

森 大地 さん

大学院工学研究科 建築土木工学専攻 修士課程1年次

県立尾道北高等学校(広島県)出身

  1. 高校生の研修旅行で東京に行った際に,建築関係の企業に訪問しました。そこで耐震構造について興味を持ち,そのようなことに係る仕事をしたいと思ったことがきっかけです。
  2. 釣りです。海や湖は自然が豊かで静かなのでとても心が落ち着きます。また,魚を釣るための仕掛けの工夫を考える時間も楽しいです。
  3. 現在,研究室で構造解析や構造設計について研究しているので,その学んだことが活かされるようなことをしたいと考えています。いつかは地元のために貢献したいと思っています。

在学生アンケート

建築学科に在学する学生にアンケート調査を行いました。

Q1. 東海大学の建築学科に入ってみてよかったところは何ですか。

Q2. 楽しい科目やおすすめの科目は何ですか。
Q3. その他、アドバイスしたいことがあれば自由に記述してください。
Q4.    大学へはどのように通学していますか。

Q1. 東海大学の建築学科に入ってみてよかったところは何ですか。



回答があった意見を分析すると、主に

教育内容が良い・充実している・教員が多い・面倒見が良い・施設が良い・キャンパスが広い・人が多く刺激を受ける・学べる友人ができやすい環境

といった内容でした。

エスキスの時に自分の作品を親身になって聞いて、考えてくれるところです。先生の人数が多いため、様々な意見を聞くことができます。(2年生,神奈川県出身)


1番は非常勤講師の多さだと思います。常勤の先生も魅力的な先生ばかりですが、建築士として仕事をしている人をあれだけ身近に触れ合えて、意見を聞けるのは貴重だと実感してます。(2年生,神奈川県出身)



日本最大級の総合大学なので、建築以外の分野を学ぼうと思った時に有利です。建築学科としての良さは、多くの教授、講師が在籍しているので様々な知見が得られやすく、気が合う先生を見つけられる可能性が高いところです。(2年生,山形県出身)

とても敷地が広いキャンパスで、いろいろな学部の人がいて人脈が広がっていくと感じました。建物がとてもきれいです。(1年生,静岡県出身)



専門的な勉強を一から分かりやすく教えてくれるため、工業関係の知識が薄くてもその他の人と初めはレベルがあまり変わらないところです。また、専門設備が整っているため学年が上がるにつれ専門的な実験などもできます。(4年生,山梨県出身)


学科らしい授業を一年生の初めからできていることで新しく学ぶことが多いです。毎週毎週建築課題が出て製図や模型に追われる日々ではあるが完成した時は達成感があり、建築を学びたい人はとことん学べます。(1年生,千葉県出身)

OBが多く、様々な企業で活躍されている為、就活の際にOB訪問がしやすいです。より深い情報を手に入れることができ、就活がしやすいと感じました。(4年生,千葉県出身)


先生、TAの数が多く、様々な意見や声をきけるところです。また、就職活動の際には分野ごとにそれぞれ教授がいらっしゃるので、選択肢が広がります。設備もよく、とくに建築学科の校舎は新しく綺麗です。(2年生,東京都出身)

 

先生方はとても個性的で面白いので講義や演習はとても楽しく受けることが出来ます。建築学科の主な棟は19号館で、とても綺麗で使いやすく、学食もおいしいです。建築学科は忙しいといわれますが、大学生感は他の学科より感じられます。(3年生,千葉県出身)

Q2. 楽しい科目やおすすめの科目は何ですか。



回答があった科目を分析すると、圧倒的にデザイン系の科目に人気がありました。

3年生以上になるとだんだん他の専門科目にも興味を持つようになるようです。

デザイン演習です。とても大変ですが、やり終えた時の達成感や評価された時の嬉しさがたまらないです。(2年生,東京都出身)

 



デザイン演習です。建築学科ならではのデザインをしていく過程を楽しむことができると思います。さらに成績優秀者は学年の前で自分の作品について発表します。それも一つのモチベーションになると思います。(4年生,神奈川県出身)


日本建築史の授業が楽しかったです。授業内容がわかりやすく、中学生までに学んだ日本史を軸に建築という視点で歴史を学ぶことが面白いと思いました。(3年生,北海道出身)

 

 

デザインの授業は楽しいと思います。課題が多くて大変ですが自分の考えているものを形にできるのはとても楽しいです。(2年生,千葉県出身)

 



デザインの授業がおすすめです。課題は大変かもしれませんが、いろんな人や先生方の考えや意見に触れることで自分の建築に対しての考えかたが豊かになります。(3年生,東京神奈川県出身)

 


生産工法実験が楽しかったです。コンクリートの調合や構造物模型の耐力試験などを行いました。座学ばかりだったのでとても新鮮で印象に強く残っています。(4年生,神奈川県出身)

 

 

建築デザインの授業が楽しいです。

学生同士でグループディスカッションをしたり、実際の建築家の先生方にもアドバイスがもらえるなどとても内容が濃い授業で勉強になります。(3年生,神奈川県出身)

 

建築測量実習は、建物を実測したり、実際の工事現場と同じようなことが経験できるので楽しいです。またスケール感を身に付けることができると思います。(2年生,神奈川県出身)




建築環境工学演習、建築環境計画演習がおすすめです。暑さ、寒さ、換気など室内環境について詳しく学ぶことができ、とても楽しいです。(4年生,東京都出身)

Q3. その他、アドバイスしたいことがあれば自由に記述してください。

文理の融合した学問が建築だと思っています。卒業研究も文化系のテーマが多く見受けられます。文理迷っている方や、どちらも好きな方に向いていると思います。(4年生,東京都出身)

 

建築学科はデザインの課題に時間がかかるため、私生活を充実させるには自分のスケジュールをしっかり管理する必要があるので、覚悟しておいた方がいいです。バイトをして稼いでいる人もいるが、お金より時間が欲しいと言う人が多いです。(2年生,神奈川県出身)


その他、様々な意見がありました。

 

楽なことよりも大変なことが多い建築学科ですが、最後までやり切った時には他の学科や学生とは違うレベルまでいける思うので頑張ってください。(4年生,神奈川県出身)

 

2年生頃から自分のやりたい分野が見つかってくると思うので、1,2年時は建築について自由に幅広く勉強して自分のやりたいことをじっくり探していけばいいと思います。(3年生,福井県出身)

 

今から計画を立てて勉強やそのほかのことをすることをお勧めします。計画を立ててやることを習慣づけていかないと建築学科に入ってから大変だと思います。(1年生,長野県出身)

 

入学後すぐに友達を作ることをおすすめします。課題を一緒にこなしていくことで建築がどんどん好きになっていくと思います。模型作りを友達と徹夜でするのは意外と楽しいです!(3年生,千葉県出身)

 

Q4.   大学へはどのように通学していますか。

およそ7割の人が自宅から通学し、2時間以上かけて通学している学生も少なくないようです。